いつのまにかテキストエディタとビジュアルエディタを切り替えれなくなった・・・
この問題に直面してから解決策を探してgoogle先生にいろいろ聞いていたんですが、なかなか効果のある記事が見つからず、結局クラシックエディタを手放す決断に至りました。(-_-;)
エディタを切り替えれない原因だといわれてるもの・・・
他の記事ではいくつか原因だろうとされているものと解決策が紹介されていました。
- PS Disable Auto Formatting
- Tiny MCE Advanced
- wordpressを最新版に更新
- バグ発生の原因のプラグインを特定する
などなど。
ビジュアルエディタに切り替えようと試したこと
私の場合は、ビジュアルエディタに切り替えられないバグが発生していました。
つまり、一生テキストエディタということです。
一生<p>タグや<br>タグで記事を書かなければならなくなったということです。。
(恐ろしや…)
試しに、バグの原因となるプラグインを探してすべてのプラグインを停止してみました。
全て停止しました。(「Classic Editor」以外は・・・)
これはもう、ワードプレス側から
「最新のエディタである『ブロックエディタ』を使ってくれ!!」
というメッセージではないかと「思わざるを得ません!!」(あばれる君)
ブロックエディタに切り替えて・・・
仕方ありません。
では、クラックエディタは停止してブロックエディタを使ってやろうじゃないか。
さてさて、使い心地はいかがかな・・・?
・・・・・・・・
・・・・・
・・・
ふむ。
悪くない。
はじめこそ慣れていないので何がどこにあるのか探したがすぐに慣れそうだ。
従来のエディタはテキストの装飾をするボタンはエディタのボックスの上部に配置してあったが、ブロックエディタでは、まさに今入力している「ここ」の上下左右に位置している。
一度騙されたと思って使ってみよう。
新しいエディタに変えたもう一つの理由
実は、ビジュアルエディタやテキストエディタのような従来のエディタから、最新の「ブロックエディタ」に切り替えたのはもう一つ理由があります。
それは、「変化に対応」するためです。
過去の栄光にしがみついたり、古いやり方に固執したりという「進化しない考え方」から意図的に抜け出そうと考えたからです。
過去の偉人は良い言葉を残してくれました。
「最も強い者が生き残るのではなく、最も賢い者が生き延びるのでもない。唯一生き残るのは、変化できる者である」
(チャールズ・ロバート・ダーウィン『種の起源』)
どの世界、どの時代でも繁栄と衰退を繰り返し進化を遂げてきた生命体が何をしてきたかというと、「変化に対応」してきたのです。
この激動の衰退時代にどう生き残っていくのか考えよう。
私もコーダーとしてだけでなく、様々な生き残り方を模索しているところです。
不動産投資や金融投資、依然試して放置しているビジネスや新たなビジネスの開拓など。
変化を怖がることはないでしょう。
やってみるとわかりますが変化することは楽しいことですよ♪
ともに変化し進化していきましょう!
wordpressのエディタを切り替えられないバグの話でしたが、思わぬところに飛んでしまいました。(汗)
以上。
好き勝手なことを話しました(笑)
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