こんにちは。管理人です。2019年1月末に楽天証券にて楽天ポイント投資を始めました。
それから間もなく、実際にお金を使って投資を始めました。
それに伴い、楽天のサービスでいろいろと影響が出る箇所が出てきました。
もちろん良い影響です。
今回は楽天証券で投資を始めてどんなところで良い影響が出てきたのかをお話ししたいと思います。
楽天証券で投資をし始めて良い影響をリストアップしてみた
- 楽天市場での買い物がプラス1倍になった
- 楽天銀行のランクが上がり、楽天スーパポイントがより多くもらえるようになった
- 今後の買い物は楽天市場を使えるときは使ってポイントをもらうようになった
- 今後の買い物は楽天カードでするようになり、毎月支払った分の1%のポイントがたまるようになった
楽天市場での買い物がプラス1倍になった
楽天の他のサービスを使っていると、楽天市場でのお買い物でもらえるポイントが「プラス○倍」という優遇というかキャンペーンというか、そういうものがあります。
楽天市場のスマホアプリからお買い物をするとプラス1倍とか、楽天ブックスを使うとプラス1倍とか、などなど、、
その中の一つに楽天証券でポイント投資をするとプラス1倍というものもあるのです。
正確には500ポイント以上のポイント投資をすると、その月の楽天市場でのお買い物はプラス1倍になります。
楽天銀行のランクが上がり、楽天ポイントがより多くもらえるようになった
楽天銀行では、ハッピープログラムという制度があり、アカウントのランクに応じて、1回の取引につきもらえるポイントが増えたり、月間のATM利用回数や他行への振り込み手数料が無料になる回数が増えたり、といくつかの優遇があります。
私はこの制度を知ってから、「即」最高ランクになる方法で、翌月には最高ランクより一つ低い「VIP」のランクになりました。
「なんで最高ランクのスーパーVIPにならなかったんだ?」
と思う方もおられるかもしれませんが、少し慎重になりすぎて間に合わなかっただけですのでお気になさらず笑
今後の買い物は楽天市場を使えるときは使ってポイントをもらうようになった
上でも少し触れましたが、楽天証券で500ポイント以上のポイント投資をすると楽天市場でのお買い物がプラス1倍になり、さらに楽天ではポイント〇〇倍というキャンペーンが多々あります。
それらを使うと、めちゃくちゃポイントが貯まっていくんです笑
そして、その貯まったポイントを投資に回して、資産がどんどん増えていく、良いループに入っていきます。
もちろん日常生活で必要不可欠なものを楽天市場で買いましょう、ということです。
不要なものをあえて買うのは本末転倒ですので、ポイントをもらうために余計な買い物をするということは無いようにしましょう。
世界一の投資家の一人のウォーレンバフェット氏に習って、次のような習慣を身につけると良いかと思います。
- 切り詰めて切り詰めて・・・節約して節約して・・・少しでも多くの投資金を捻出する
- 捻出した投資金を分散させて投資
- 投資して発生した利益を再投資して複利をかけてどんどん資産を増やしていく
ウォーレンバフェット氏はこのような考え方・哲学を持って再投資を繰り返し、複利でどんどん資産を増やして世界一の投資家の一人となりました。
成功者に習い、成功者の投資心理学を実践していくと良い結果を得られる確率は高くなっていきます。
世界一の投資家たちの思想・哲学・信念に触れると見える世界が変わっていくことでしょう。
<世界3大投資家>
ジムロジャーズ
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ウォーレンバフェット
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ジョージソロス
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さらに楽天ポイントをもらうために・・・!!!
実は、さらにポイントをもらう方法があります。
- 楽天ウェブ検索
- 楽天PointScreen(ポイントスクリーン)
- クリックしてポイントゲット
- 楽天PointClub(ポイントクラブ)
楽天ウェブ検索
楽天ウェブ検索に関しては時間のコスパが異常に高いのでしない理由がありません。
(パソコンを使った方が超簡単にできるのでスマホでするよりもPCを使う方法をオススメします)
こちらからエントリー&拡張機能インストールして、毎日30回検索すると毎日5ポイントもらえます。
「30回も検索しないといけないの?!」
と感じたかもしれませんが、検索するキーワードは「正確な言葉」である必要はありません。
つまり
「クェr」
「ウェrt」
「えrty」
「ハオn」
などで大丈夫です笑
キーボードを無造作に叩いて「Enter」キーを叩いていただければ、それで1回の検索として計測してくれます。
そして、楽天ウェブ検索でもらえるポイントは期間限定ポイントでは無い「通常ポイント」なのです。
何が言いたいかというと、「投資に回せる」ということです。
実は、投資に回せるポイントは「通常ポイント」だけなのです。
「期間限定ポイント」は投資に回せず、楽天市場でのお買い物で使う他ありません。
楽天ウェブ検索は、毎日数分使って30回無造作に検索して毎日5ポイントゲットすると1ヶ月で約150ポイントたまります。
家族がおられる方は家族カードを使うとポイントをあげたりもらったりできるのでこんなこともできますよ。↓↓↓↓
- 家族全員で楽天ウェブ検索で各々毎日5ポイントずつもらう
- 「家族カード」を使ってもらったポイントを一人に集約する
- ポイントは当然投資に回す笑
簡単にいうと、家族同士でポイントを受け渡しできるサービス(?)です。
「家族カード」については<こちら>からご覧いただけます。
ご興味のある方はご覧ください^^
さらに、楽天ウェブ検索のスマホアプリに毎日ログインすると毎日1ポイント(期間限定ポイント)もらえます。
ただ、こちらは期間限定ポイントなので投資にも回せませんし、家族カードで家族にあげることもできません。
まぁもらえるものはもらっておきましょう笑
街でのお買い物や楽天市場でのお買い物の際に使いましょう!
楽天PointScreen(ポイントスクリーン)
楽天ポイントスクリーンでも毎日最低でも5ポイントゲットできます。
「最低でも」と言ったのは、日によっては6、7ポイントもらえる時もあるからです。
実際にインストールしてみると分かりますが、(+1)のマークが書いてあるページを開くだけで1ポイントもらえます。
楽天ポイントスクリーンもかなり時間のコスパが高いものと言えますね!
(+1)のマークが出るページ(広告?)が出現するタイミングは下記の通りです。
- 日付が変わる0時に4つ出現
- 11時ごろに1〜2つ出現
- 18時ごろに1〜2つ出現
そして、この楽天PointScreen(ポイントスクリーン)のすごいところは、もらえるポイントが「通常ポイント」ということです。
つまり、投資に回せる、ということです!
毎日5~7ポイントたまるので、毎月150~210ポイントたまることになります。
楽天ウェブ検索と同様、もちろん、たまったポイントは投資に回します笑
クリックしてポイントゲット
クリックでポイントゲットに関しても時間のコスパが非常に高いです。
なんてったって1クリックでポイントがもらえるんですから笑
こちら↓↓↓↓から楽天e-NAVIにログインして確認してみてください^^
ただ、上で紹介した「楽天ウェブ検索」や「楽天PointScreen」とは違い、もらえるポイントは「期間限定ポイント」なんです。
つまり、「投資に回せない(泣)」というとです。
そのため、クリックしてポイントゲットでもらった期間限定ポイントは楽天市場で使う他ありません。
まぁ、楽天市場でしか使えないと言ってももらわないのは機会損失とも言えると思いますので、もらえるものはもらっておきましょう笑
→楽天e-NAVI クリックでポイントゲット
楽天PointClub(ポイントクラブ)
楽天PointClubはスマホアプリでポイントをゲットします。
- 毎日ログインすると1ポイントゲット
- 毎日、メニューの「ポイントミッション」を3回開くと1ポイントゲット
- 1週間に1度だけ、「ポイント実績」を開くと2ポイントゲット
というものです。
ただ、もらえるポイントは残念ながら「期間限定ポイント」ですので投資に回すことができません。
まぁ、もちろんもらえるものはもらうんですけどねww
→楽天PointClub(ポイントクラブ) スマホアプリの詳細
今後は楽天カードで買い物するようになり、毎月使った分の1%のポイントがたまるようになった
楽天市場以外でももちろん買い物をすることがありますが、その時は楽天カードを使うようにしました。
楽天カードを使うと、毎月支払った(引き落としは翌月ですが)金額の1%分の楽天スーパーポイントをもらえるのです。
1%は、他のクレジットカードと比べても比較的多い方だと思います。
そして、もらった楽天ポイントは当然投資に回します笑
まとめ
以上です!
楽天証券で投資するようになり、楽天銀行と連携したり楽天市場でもらえるポイントが数倍増えたり、いろいろ考えると「楽天ポイントもっとためたほうがいいよね!?」という考えに至りました。笑
色々調べると楽天ポイントをさらにもらうためにポイントスクリーンや楽天ウェブ検索など、投資に回せるポイントをゲットできる方法があって、且つ、超絶簡単にポイントをもらえるので、、、なんもいえねぇ、、です。。。
日本人は投資やビジネスなど、お金を作りだしたり増やしたりする方法や考え方を学ばせない教育をしてきていて、今、こんなに手軽に投資の世界に入ることができるのはとても恵まれていると思いますし、ここに気付けたあなたはチャンスだと思っていいでしょう。
ぜひ、これを機に義務教育では教えてくれない「投資」の世界に足を踏み入れてみてください。